某氏に捧ぐ!

始まりの地

捧げてみます(笑)
できればメロディに乗せて読んでね♪

時には 昔の 話をしようか
通いなれた 馴染みの 諫早
通勤の 坂道 窓辺に 見えてた
仕事も一杯で 一日
見えない 明日を むやみに探して
かずぅと 一緒に過ごした
揺れていた時代の 熱い風に吹かれて
体中で瞬間を感じた そうだね


道端で眠ったこともあったね
どこにも行けない 酔いすぎ
お金は無くても なんとか飲んでた
楽しさが明日(アシタ)を運んだ
小さな一部屋に いく人も押しかけ
朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が 燃えていた
息が切れるまでバドった そうだね


一杯残った写真をご覧よ
ひげづらの男は 君だね
どこに居るのか 今では東京
友達も何人もいるけど
あの日の全てが 楽しいものだと
それは誰にも言えるよ
今でも同じように 見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね また会おうー


うん、こんな感じ♪( ^▽^)y━~~
(どんな感じだよ・・)


元ネタ:加藤 登紀子 ■ 時には昔の話を紅の豚